粗大ゴミの醍醐味

いつも思っていることや怒りを誰かの暇つぶしに変えるブログです。電車の中で見るぐらいが丁度いいです。

豊富な抱負

今週のお題「2018年の抱負」


こんばんは、粗大ゴミです。


2018年の抱負ということなんですが、特に思い付かないのでバイトを辞めることにしときます。


店長は嫌いだし、シフト担当はうるさいし、後輩は使えない上に、最近私生活におけるバイトのウェイトが高くなってきています。フリーターじゃないから、他にもやらなきゃいけないことがたくさんあるんです。


こんなことだいぶ前から言ってて、いろんな記事で書いてるので、抱負にするには少々荷が重いですが、腹立たしいことは豊富にあるので一つでも減ればなと思います。


人は誰しも怒りを持っています。今の僕の怒りはバイトに向いているんだと思います。ここで、バイトが無くなると、僕の怒りの矛先は違う何かに向けられます。


それは周りの友達あるいは自分かもしれません。それらを傷付けないように、バイトが避雷針でありサンドバッグになってくれてるような気もします。


そんなバイト先の人とバイト以外で遊んでしまい、さらに辞めづらくなったことを話します。


話すと長くなるので便利な言葉を使うと、ひょんなことから僕とバイト先の女の子3人の合計4人でたこ焼きパーティーをしました。


場所は僕が嫌がったから女の子3人のうちの1人の家です。ハーレムの喜びよりも、僕に白羽の矢が立ったから盛り上げなきゃいけない責任感と、裏切って辞めることが難しくなる余計な心配が勝ってました。


その中の一人に、見た目遊んでそうだけど処女の子がいます。先天的なメンヘラに加えて処女をこじらせてる非常に厄介な人物です笑


それが悪いギャップなのに対して、僕の見た目別に遊んでそうじゃないけど実はけっこう遊んでるのが良いギャップだそうです。やっぱり腐った牛乳とヨーグルトは違うんですね。


遊んでても良いことばかりではありません。途中から見始めたドラマの最終回が面白いわけないんです。エッチの後にアイがあるのはアルファベットだけです。


今回の息抜きのおかげなわけないですけど、次の日の一番憂鬱だった卒研発表会は無事に終わりました。


爆弾が降ろうが地震が来ようが、時間が進むにつれて薄まっていって、終いには忘れられてしまうんです。


仲良しだろうが喧嘩をしようが、大人になるにつれていつしか死んで、姉妹には忘れられてしまうんです。


相変わらずATMに腹が立ちます。自分の金を引き出す時も、自分の金を預ける時も何で金取られるんですかね。賽銭箱なんかに入れる時に全く躊躇しないような、5円とか10円ならまだしも216円ですよ。


合意と強引は似てるけど違うんです。


以上、夜は年越し蕎麦よりこってりしたラーメンが食べたい粗大ゴミでした。


さよなら、バイバイ、じゃあね、またね。