粗大ゴミの醍醐味

いつも思っていることや怒りを誰かの暇つぶしに変えるブログです。電車の中で見るぐらいが丁度いいです。

内容が無いよう

どうも、粗大ゴミです。


エゴサーチするほど知られてないのは分かってるんですけど、暇だったので"粗大ゴミの醍醐味"と検索してみました。


そしたらこのブログを始める前に、ブログを始めようと思ってブログ比較サイトで適当に選んで、記事を一つだけ投稿してやめたブログが出てきました。。


削除したんですが消えてないんですね笑


卒業アルバムの写真ぐらい恥ずかしくて懐かしい気持ちになりました。


中学とか高校の頃ってクラスに人気者が一人は絶対設定されてるじゃないですか。そいつがふざけてボケても僕は全然笑っていませんでした笑


なんか自分にでもできる気がして、ただなんか言えば笑ってもらえる甘やかされた存在が羨ましかったのかもしれないです。


文化祭ではそんな人気者が集まって出し物をするんですけど、完成度は低いのに歓声が上がってて不思議な気持ちでした。


向こう側になりたいという嫉妬もあるから、ライバル視というか複雑な気持ちになって楽しめないかもしれないというくだらない理由で、フェスとかも行きたいですけど行ったことないです。


話を戻しますが、もちろん検索してこのブログの記事も出てきてました。


でも全部出るわけないから、無作為なのか記事が一個か二個選ばれてました。


以前、はずれの記事はないつもりで書いていると言いましたが、たまたま選ばれた記事がたまたま興味を持って他の記事も見たくなるような記事ではなかったらどうしようという不安もあります。


是非その記事をきっかけに他の記事も怖いもの見たさで見てくれるとありがたいです。


夏休み終わりにゴミのような量の読書感想文を読む担任の先生みたいな気持ちになって、ピンとくるものを探してみてください。


日頃の不満や好きなバンドの話から、愚痴や誰かの悪口まで取り揃えてあります。


読者側はバイキング形式なので、一口でも良いので食べてみてください。


今日は一日に多くの記事を書きましたが、パン屋さんみたいに一度に多くの生地を焼く大量生産ではないです。


今日は喋りたいことがいっぱいあっただけです。喋ってないと嫌な考え事をしてしまうからです。


ブログについてはラーメン屋の修行中みたいに、まだまだコクも足りませんし、方向性も確立されていません。


タイトルが記事の内容にちなんだダジャレの福袋方式で、最後に以上で始まる一言があって、締めがあるのだけは何となく続けてます。


気付いてる人は気付いてると思いますが、締めの言葉はクリープハイプの「欠伸」から借りています。


このブログを日記のように使ってるつもりもないです。他人の日記なんて死ぬほど面白くないし共感する部分もないと思うんです。食べるところが全然ない深海魚みたいです。


ということで、今回は後半比喩多めで、どうでもいい内容の記事でした。はずれではないですよ笑


比喩多めと言えば、クリープハイプのボーカル尾崎さんの小説が教科書を除いて人生で初めて買ったんじゃないかってぐらいの本なんですけど、あの本も比喩盛りだくさんでした。面白かったですよ。


以上、昔学校の読書の時間にはお菓子作りのレシピ本を読んでいた粗大ゴミでした。


さよなら、バイバイ、じゃあね、またね。