ニューヨークで入浴
こんばんは、粗大ゴミです。
頭がぐわんぐわんします。この記事だけ読んでもなんのことか分からないと思いますが。。
こうなってくると風呂へ行くのがすごく億劫になってきます。淡々と作業をこなして終わりなんですが、段々と後回しにしていたら余計面倒くさくなりました。
最短の道を探すんですが、やり方って昔からずっと続けているものを変えるの難しいですよね。
いつも腕から洗い始めて体洗ってから、頭洗って洗顔するんです。変わってるってよく言われます。余計なお世話ですけど。
バイトのシフトは出すたびにケチつけられます。うるせえと思いながら平気で嘘つきます。
風邪で体調悪いので、真っ青な顔と真っ白な頭で真っ赤な嘘ついたら一体何色になるんでしょうね笑
人が十分に足りてないんですよ。新人の人に聞くと、求人に書いてあることと違うらしいですよ。いわゆるブラックバイトってやつでしょうか。
忙しいとピリピリしてるから半ば八つ当たりな感じで怒られることがあるので、昔はほとんどバイトがやめちゃって、その頃と比べると今は前よりは大人しくなったって聞いたことあります。
とにかく入ってきてもほとんどすぐ辞めていくので、何かしら問題あるんでしょうね。
僕は怒られること今はそれほどありませんが、前はこんなクソに尻尾振ってご機嫌とるの絶対嫌だなと思って、合わない人とは会わないようにしてました。
じゃあ何で僕が辞めないのかと言うと、辞めたいとはいつも思ってます。でも決定打がないというか、尻尾巻いて逃げるのもアレというか、辞めたところでお金に困るし、また新しい環境に順応するのが面倒くさいというか。。
元々紹介で入ったので、分からないことあればすぐ聞けるし、時給は高い方だし、社員の人は飲み連れてってくれたりしてるので。
辞めようと思えば辞めれるバイトだからって割り切ってるから、別に思い詰めることもないです。
淘汰されていって気の強い人ばかりが残ってる気もします。生き残るってそういうことなのでしょうね。
人の価値観っていろいろですし、腐る程いるので多少条件悪くても、バイトは減ることはあっても0にはならないのかもしれませんね。
嫌いな社員の悪口は今回はやめときましょう笑
あんまり特定されないように書くのも疲れますし、また機会があれば。
話変わりますけど、鼻水ってどこからこんなに湧いて出てくるんですか。一種の錬金術でしょうか。
今ならバイト先に爆破予告の電話かけても、声ではバレない気がします。やりませんけどね、そんな損なこと。
以上、洗顔した後は化粧水も欠かせない粗大ゴミでした。
さよなら、バイバイ、じゃあね、またね。