粗大ゴミの醍醐味

いつも思っていることや怒りを誰かの暇つぶしに変えるブログです。電車の中で見るぐらいが丁度いいです。

枕と真っ暗

どうも、粗大ゴミです。


粗大ゴミの醍醐味なんて変なタイトルのブログ誰が見るんでしょうね笑


一応意味はあってですね、粗大ゴミ(自分)がいつも思っていることや怒りを書いて、それがどこかの誰かの気分転換や暇つぶしとして役立つことが粗大ゴミ(自分)の醍醐味(楽しみ)だというどうでもいい意味です。


粗大ゴミなんて人から言われたらキレますけどね笑

そのうち人間なんてエンターテインメントぐらいでしか生きていけない世界が不敵な笑みを浮かべてやって来ますよ。


工場見学行った経験あるんですが、人間なんてほとんどいませんよ。どこ見ても機械、機械、機械。機械を作るのも機械。ペコペコ頭を下げてる上司も、毎日会いたいと思っているあの子もロボットになるんですよきっと。


少子化が進んで文明の発展も進んで、ロボットに支配される世界が、、なんかこんな話ドラえもんの映画にありましたっけ。。


人間はいずれちゃんと死にますし、地位もお金も別になくったっていいんですよ。どれだけつらい思いをしたってそんな記憶なくなるんですし。


次に生まれてくる時には0に戻ってます。前のデータ消して、新しいキャラでまた始めるゲームみたいなものです。


寝ようと思う頃には外は明るいのにお先真っ暗なんて人いませんか。情けなくなるのは誰かと比べてるから、不甲斐なくなるのは自分に期待しすぎているから。


猫ぐらい気ままに生きたいものです。猫背で猫舌で、外では猫かぶっている人でも完全に猫になりきれていないです。残念ながら。。


いっそ水になって雨の降る日に外で寝転んでいたいし、いっそ空気になって風の強い日に外で座っていたいもんです。


置いてかれる日も老いて枯れる日も来なければ、全力でも少年でもないし、次の日の給食ぐらいしか考えなくてよかったあの頃が懐かしいです。


センター試験の日はみんな遅刻するわけにいかないから痴漢しても大丈夫って言ってたあいつは元気で過ごしているでしょうか笑


そういえば、我慢できなくなってクーラーつけました。埃まみれのフィルターをなんの誇りもない奴が掃除しましたよ。おかげで喉が悪化しました。


もう少ししたら夏が来ますね。夏は嫌いです。いや、夏も嫌いです。上も下も緩そうな女を右も左も許そうとする季節です。


猫が盛っているサイレンみたいな声でなかなか眠れない粗大ゴミでした。


さよなら、バイバイ、じゃあね、またね。